ルーカス・ポドルスキ【写真:Getty Images】
 J1のヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの古巣ケルン復帰の可能性は低くなったようだ。
 神戸と2020年1月31日まで契約を結んでいるポドルスキだが契約延長の話し合いは現状行われておらず、退団が濃厚となっている。そんなポドルスキに関し古巣のケルンでGMを務めるホルスト・ヘルト氏は先月21日「クラブに貢献してきた選手と繋がる事は非常に大切なことだ。ルーカスはケルンのために素晴らしい活躍を見せてくれた」と語り復帰の可能性を示唆していた。
 しかし1日付けの独紙『ビルト・アム・ゾンターク』はクラブ首脳陣が34歳のポドルスキとの契約の可能性について除外していると報じた。一方、現役引退後にはポストを用意してクラブに戻ってくれることを望んでいるようだ。
 ケルンの下部組織出身で2003年にプロとしてのキャリアを始めたポドルスキは在籍6年間で公式戦86ゴールを挙げ今でもサポーターからは“ポルディ王子”と絶大な人気を誇っている。
 現地時間11月30日に行われたブンデスリーガ第13節でケルンはアウグスブルクと1-1の引き分けに終わった。自動降格圏の17位に低迷するケルンに対しサポーターは「ルーカ・スポドルスキ、ケルン復帰」のバナーが掲げるなど救世主として期待されているが、復帰の可能性は低いようだ。


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掲載元:フットボールチャンネル
URL:https://www.footballchannel.jp/2019/12/02/post350806/