モントリオール・インパクト監督就任が決まったティエリ・アンリ氏【写真:Getty Images】
 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトは14日、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏を新監督に迎えることを発表した。契約は来季から2年プラス1年間の延長オプションが付いている。
 アンリ氏は「MLSに戻って来られたこと、そしてこのクラブで監督になれることは大きな栄誉だ」と語った。またクラブの取締役を務めるケビン・ギルモア氏は「サッカー界のレジェンドを呼び寄せる事が出来てとてもうれしく思っている」と喜びを語っている。
 選手としてアンリ氏はアーセナルやバルセロナでプレー経験を持ち、2014年に引退した。その後指導者としての道に進み、ベルギー代表のアシスタントを2年間務めたあと、2018年10月にはフランス1部モナコ監督に就任した。しかしリーグ戦12試合を終えた時点で2勝3分け7敗と結果を残せず、今年1月にクラブ側から解任を言い渡された。
 そんな42歳のアンリ氏は8月の英メディア『テレグラフ』のインタビューで「クレイジーと言いたければ言えばいい。でも、私はサッカーが好きで成功を収める監督になれると信じている」と監督への復帰意欲を語っていた。


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掲載元:フットボールチャンネル
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