マンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバが、J1ヴィッセル神戸加入に向けて交渉を行っているとスペインメディア「El Chiringuito」が報じている。同胞のMFアンドレス・イニエスタとFWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールに続く大物スペイン人プレーヤー加入の可能性が浮上した。
 2010年からマンチェスター・シティでプレーしてきたシルバだが、契約満了となる今季終了後に退団することを今年6月に発表していた。すでにJ1の北海道コンサドーレ札幌が獲得に乗り出したともレポートされていたが、最新のレポートによれば、近年大型補強を進めている神戸がシルバ獲りに向けた交渉を行っていると、スペインメディアが報じた。
 この報道にイングランドメディアも反応。英紙「デイリー・メール」は「マンチェスター・シティと契約満了になるダビド・シルバが日本のヴィッセル神戸移籍に向けて交渉している」との見出しで報じ、「シティのプレーメーカーは日本のクラブに加入し、アンドレス・イニエスタとダビド・ビジャの足跡を辿る可能性がある」と伝えた。
 神戸はここ数年、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキを皮切りにイニエスタ、ビジャ、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン、元バルサのMFセルジ・サンペール、元日本代表DF酒井高徳など海外クラブから大型補強を敢行。ポドルスキは今季限りで退団の噂があり、ビジャも現役引退を発表したばかりだが、新たな助っ人としてシルバに熱視線を送っているようだ。イニエスタとシルバという夢のタッグ結成にも期待が懸かる。
 イニエスタやビジャとともに欧州選手権、ワールドカップでの優勝経験を持つシルバ。33歳の司令塔がJリーグでプレーする姿を見ることはできるのだろうか。
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