中国スーパーリーグの河北華夏に所属する元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノは、母国に戻ってサッカー選手としての“終活”を行うことを決断したようだ。衛星放送「FOXスポーツ」アルゼンチン版ラジオ局は、マスチェラーノがアルゼンチン1部のエストゥディアンテスと契約間近であることを伝えた。
 リバプールやバルセロナで活躍したマスチェラーノは、34歳となった2018年1月に河北華夏へ移籍した。契約期間は2019年12月末となっており、契約満了をもって母国アルゼンチンへ戻ることを決めたようだ。アメリカのMLS(メジャーリーグサッカー)からの誘いもあったようだが、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つため、母国へ帰還する決断に達したと報じている。
 マスチェラーノはリーベル・プレートでプロデビューを果たし、その後は海外のチームを渡り歩いている。現役引退に向けた“終活”を行うにあたって古巣リーベルへ移籍するものと思われていたが、エストゥディアンテスへ入団することを決めたようだ。迎え入れるクラブも、マスチェラーノの“終活”を後押しする準備を整えているという。
 アルゼンチンに戻って、どのくらいの期間をプレーして引退に至るかは不明だが、一時代を築いたマスチェラーノが母国で現役生活に幕を閉じると決断したことは間違いなさそうだ。


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