かつてトリノやパレルモなどでプレーしたイタリア人DFマッシモ・ブランバティ氏は、昨年までACミランの指揮を執っていたジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督が元フランス代表MFフランク・リベリー獲得を要望していた一方、クラブ側がそれを拒否したことでフィオレンティーナに移籍したと明かした。イタリアメディア「フットボール・イタリア」が報じている。
 今季、セリエAの序盤戦で大きなインパクトを残しているのが、バイエルン・ミュンヘンからフィオレンティーナに加入したリベリーだ。36歳のウィンガーは、ここまで7試合で2ゴール1アシストと上々の活躍を披露。セリエA、そしてフィオレンティーナに大きな影響を与えている。
 そんなリベリーに関して、昨年までミランを指揮していたガットゥーゾ前監督が獲得を望んでいたことを明かしたのがブランバティ氏だ。イタリアラジオ「TMWラジオ」のインタビューに応じたブランバティ氏は「ミランがマルコ・ジャンパオロ監督と一緒に長い道のりをたどるはずだったのに、ステファノ・ピオリを招聘したのはなぜなのかまだ分からない」と主張。そのうえで、昨季にガットゥーゾ前監督がリベリーを狙っていたことを吐露している。
「ガットゥーゾ前監督に執着し、彼のアイデアに従うほうが良かった。チームとの会議で彼は3人の経験豊富な選手と契約するように要望していた。その中でガットゥーゾ前監督はリベリーを要求していたんだ。リベリーは(元イタリア代表FW)ルカ・トニによってフィオレンティーナに行き、そこで素晴らしい仕事をしている。ミランは代わりに、ガットゥーゾ前監督のすべての提案を拒否したんだ」
 ガットゥーゾ前監督が退任して難しい状況に追い込まれているミラン。今後どのようにチームを上昇させていくのだろうか。
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