アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督は、ワトフォードが前監督のハビ・グラシア氏を解任した際、同氏と一緒にいたことを明かした。英紙「メトロ」が報じている。
 スペイン人のグラシア氏は2018-19シーズン、ワトフォードをFAカップ決勝に導くだけでなく、リーグ戦でも過去30年間で最高となる11位で終えていた。しかし2019-20シーズンは、第4節を終えてプレミアリーグ最下位に沈んだことから、グラシア監督の解任を発表。プレミアで今季初の監督交代劇となり、キケ・サンチェス・フローレス監督の就任を発表していた。
 15日のアーセナル戦で、ワトフォードは0-2から挽回して2-2で引き分けた。一方のアーセナルは2点リードから勝ち点を落とす形となったが、エメリ監督はグラシア氏に解任の連絡が入った際に一緒にいたという事実を明かしている。スペイン人監督は、「驚きだったよ」と切り出し、当時の状況を説明した。
「先週、家族と一緒だった時に、故郷のオンダリビアで(グラシア氏に)会ったんだ。散歩をしていて、目の前に彼がいた。そこで私たちの試合について話をしていたんだけど、話が終わる時には、彼がチームを去ることになったことを知っていたんだ。興味深い話だろ?」
 後任となったフローレス監督は、2016年5月にチームを離れ、今回が2度目の監督就任だった。過去にバレンシア、ヘタフェなどを率いてきたフローレス監督は、アトレチコを率いていた際にエメリ監督率いるバレンシアと対戦している。当時は2-2、0-0と引き分けたが、今回の対戦でも試合は2-2で終了した。
 フローレス監督は、ワトフォードを苦境から救えるか。そして、20年5月に両者が再戦する時は、どのような結末が待っているだろうか。
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