バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスは現地時間14日、リーガ・エスパニョーラ第4節バレンシア戦(5-2)で復帰戦ながら2ゴールを奪った。同僚のスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツは、「彼は世界最高のストライカーだ」と語り、スアレスの得点力に感嘆している。スペイン紙「マルカ」が報じた。
 バレンシア戦のバルセロナは、前半から16歳FWアンス・ファティの1得点1アシストなどでリードを広げると、今季開幕戦で負傷交代を余儀なくされていたスアレスがファティに代わって後半15分から出場。すると投入後わずか1分で技ありのシュートを決め、後半37分には2点目のゴールを奪取するなど、チームの勝利に大きく貢献した。
 この日の活躍を含め、スアレスの得点効率と得点感覚を称賛したのがブスケッツだ。「彼は世界最高のストライカーだ」と語り、スアレスの“凄み”を説明している。
「彼はハングリー精神、ハードワーク、そしてゴールを与えてくれる。ゴールこそが勝ち点を得るための方法だから、とても良いことだよ」
 またブスケッツは、多くのチャンスをもたらしたファティについても言及している。
「彼は非常に若いけど、16歳の時点でクオリティーを持ち合わせている。ファンに夢を与えてくれる存在だ。彼は多くの選手と比較されるが、成長を続けて一歩ずつ進まなければならない。現在地を把握して、その道のりの厳しさを理解する必要がある」
 スアレスに称賛を、ファティにはアドバイスを送ったブスケッツ。彼ら2人は、ミッドウィークに行われるUEFAチャンピオンズリーグの初戦ドルトムント戦でも活躍することができるのだろうか。


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