ドルトムントのスペイン代表FWパコ・アルカセルは、昨夏にバルセロナから加入した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節での古巣戦を前に、かつて在籍時に“ひどい扱い”を受けていたと告白した。スペイン紙「マルカ」が報じている。
 ブンデスリーガで4試合を終えて暫定2位につけるドルトムントは、現地時間17日にCLグループステージ第1節でバルセロナと対戦する。この試合に向けて、ドルトムントのエースを務めるアルカセルが、バルセロナ在籍時の思い出を語った。
 16年から18年までバルセロナに在籍していたアルカセルだが、満足な出場機会を得られることができず、2年間で公式戦15ゴールしか奪うことができなかった。そんななか、バルセロナでは一部の人間から“ひどい扱い”を受けていたと、スペインラジオ局「カデナ・セール」の番組「Que T’hi Jugues」で告白している。
「僕はバルセロナで関わった多くの人々、そして同僚をリスペクトしているよ。ただ、とてもひどい扱いをしてくる人たちもいた。ファンとチームメートは素晴らしかったけど、問題はそれ以外の人々だ。僕にとって信頼を感じることこそ重要だったが、そうはならなかったんだ」
 つらい過去を告白したアルカセルは、当時のポジション争いにも言及。ストライカーとしてウルグアイ代表FWルイス・スアレスとポジションを争うことは「難しい」と認めている。
「バルセロナでプレーした試合には満足しているよ。継続的にプレーしたかったけど、それは結局のところ監督次第だ。何より、スアレスのような選手と争うのは非常に難しいね」
 バルセロナを離れ、ドルトムントでは結果を残し続けているアルカセル。CLの舞台で古巣相手にゴールを奪うことはできるのだろうか。
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