長友佑都【写真:Getty Images】
 日本代表は現地時間7日、2022年ワールドカップ・カタール大会アジア2次予選のミャンマー戦に向けて練習を行った。練習後、長友佑都は初戦に向け精神面の重要性を説いた。
 試合を前日に控え長友は「芝の状態も含めてどういうサッカーをするのか、つなぐだけではなくて割り切ってサッカーをする、ロングボールを使う、早めにクロスを入れるとか、そういった攻撃の幅を広げて持たないと難しいかなと思います」と臨機応変にプレーする事を心掛けているようだ。
 ミャンマーはFIFAランク135位と日本の33位と比べると格下となる。相手が守備的になる事も予想さるが「メンタルコントロールは一番大事になる試合だなと思います。特にやっぱり格下と戦うときっていうのは、みんな理想を求めすぎて逆にそれが相手の罠に引っかかってしまう、パスを引っかけてカウンターを食らってしまう、あとはヘンにプレッシャー行き過ぎてファウルをしてしまう、いらないファウルをしてそれが失点につながるとか、そういったところはね、いろいろ僕も経験してきてるんで、この精神面というのをしっかりと整えられるように、特に僕ら後ろの選手がね、していきたいなと思います」と長友は語った。
 攻撃の選手はワールドカップ予選を経験していない選手が多くいる。「もう今まで以上に声かけないとダメだなと思ってます。まあ逆サイドの堂安までね、届くような声を出していかないとなかなかこのチームの精神状態を含めて心が1つになって戦っていくのはなかなか難しくなっていくのかなと思います」と長友は精神面の必要性を改めて強調している。
「僕の思いと意思っていうのは3年後のカタールワールドカップに向かってるんで」と語る長友の4度目のワールドカップ予選がいよいよ始まる。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)


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掲載元:フットボールチャンネル
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