ウマル・バングラ【写真:Getty Images】
 スイス1部のFCチューリッヒに所属する31歳のシエラレオネ代表DFウマル・バングラが悲惨な目にあった。9日に英メディア『BBC』が報じている。
 シエラレオネ代表に招集されているバングラは、現地時間8日にカタールワールドカップ・アフリカ1次予選2ndレグのリベリア戦に出場。シエラレオネ代表がPKを獲得する場面があったが、バングラが蹴ったシュートはリベリアのGKに止められて追加点ならず。結局、試合は1-0でシエラレオネの勝利に終わったものの、2戦合計2-3となり、シエラレオネは次のラウンドに進むことが出来なかった。
 同メディアによると、PK失敗に怒ったフーリガンが、試合終了後にバングラを襲おうとしたという。赤十字社のスタッフがバングラを逃がすのに協力したところ、ボランティアを含めた4人のスタッフが負傷。石を投げつけられた救急車の窓も破壊されたようだ。
 それだけにとどまらず、シエラレオネの首都フリータウンにあるバングラの自宅にフーリガンが集結し、窓やドアを破壊したとのこと。この状況にバングラは「キャプテンとしてPKを蹴らせてもらった。結果的に失敗し、僕は本当にがっかりしている。しかし同時に、ファンに対して申し訳なく思っている。彼らの許しを請うことを望んでいる」とコメントしている。


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掲載元:フットボールチャンネル
URL:https://www.footballchannel.jp/2019/09/10/post337784/