レアル・サラゴサの香川真司【写真:Getty Images】
 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第4節のアルコルコン対レアル・サラゴサ戦が現地時間8日に行われ、サラゴサがアウェイで3-0の勝利を収めた。サラゴサのMF香川真司は先発でフル出場し、勝利に貢献するパフォーマンスでスペインメディアから高い評価を受けている。
 サラゴサは前半12分、エリア内に抜け出したFWラファエル・ドワメナのゴールで先制。42分には相手GKの対応ミスを突いたFWルイス・スアレスが追加点を奪い、終了間際にも速攻からDFカルロス・ビガライがダメ押しの3点目を加えた。
 直接的にゴールには関与しなかった香川だが、スペインメディアからの評価は高い。『アス』紙では0から3までの4段階評価で「2」と、香川を含めたサラゴサの選手7人に高めの採点をつけている。
『エル・デスマルケ』では3人の得点者と香川の4人に10点満点で「9」のチーム最高評価をつけた。香川については「アルコルコンにとって本当に厄介な存在だった。ラストパスやドリブル、そして何よりボールタッチで主役に」と評している。
 地元メディア『スポルト・アラゴン』でもGKクリスティアン・アルバレスに次ぐチーム2位タイの「8」と高評価。「違いを生むクオリティー。彼の最高の姿を見せ、今までで最も継続性もあった」と述べ、セットプレーでも確実に良いボールを供給していたと称賛している。
 これでサラゴサはリーグ戦4試合を終えて3勝1分けと好調。自動昇格圏の2位に位置するチームの中で、香川も中心的な存在の一人として貢献を続けていると評されている。


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掲載元:フットボールチャンネル
URL:https://www.footballchannel.jp/2019/09/09/post337682/