マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバはレアル・マドリードへの移籍が噂されているが、兄であるギニア代表FWマティアス・ポグバは「彼がレアルにとって素晴らしい選手だということは誰もが分かっている」と語り、移籍の可能性に言及した。スペイン紙「AS」が報じている。
 ポールの兄であるマティアスは今夏、スペイン4部のマンチェゴに移籍。スペインの地へと足を踏み入れることになった。ポールに加え、双子の兄弟であるギニア代表DFフロランタン・ポグバ(アトランタ・ユナイテッド)とも離れた場所でプレーするマティアスだが、いつの日かキャリアが終わる前に同じ国でプレーしたいという願望を持っているようだ。
「我々のキャリアが終わる前に、間違いなく同じ国で集まるだろう。うまくいけば、スペインになるかな。それは今シーズンかもしれないけど、それは僕ら次第でどうにかなることではない。フローとポールがチャンスをつかめば、彼らは来る。そうでなければ、彼らはクラブと新たな契約を結んでいるはずだ」
 また、マティアスはポールの近況に触れ、「彼はいつものように元気だ。彼がユナイテッドについて悪く言うのを期待すべきではない。彼はプロだし、ユナイテッドこそ今いる場所だからだ。彼の未来? それはクラブ次第だ。ユナイテッドは売りたい、レアルは買いたい。それがビジネスの仕組みだ」と明かしている。
 なかなか思うようなスタートを切れていないレアルについては、「私の弟がレアルと(ジネディーヌ・)ジダン監督にとって素晴らしい選手だということは誰もが分かっている。話す必要があるのはレアルとユナイテッドだ」と見解を示したマティアス。残りわずかとなった移籍市場で、ポールのビッグディールは成立するのだろうか。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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