先日ロンドンへ出張したのですが、ヒースロー空港へ降り立ったら猛烈な熱気の気配。ヒースローエキスプレスに乗りパディントン駅で降り、地下鉄に乗り換えたら車内は赤道直下の熱帯雨林のような温度と湿度。数分乗っただけで意識が朦朧となりました。
 ロンドンの7月の平均最高気温は22度前後とのことですが、この日はなんと38.1度。普段はこれほど気温が上がらないのでエアコンがない車両が多く、凄まじい熱波が……。
 この影響でロンドン市内は交通網が大混乱。鉄道架線が損傷したことで一部路線が遅延や運休を強いられたりして、皆さん汗だくで駅構内などで佇む光景が見られました。
 うだるような暑さは夜も続きました。真夏のロンドンは日の入りが21時過ぎのため、燦々と輝く太陽に照らされた道路は鉄板かっ!
 イギリス名物のパブにはお客さんが大挙して押し寄せていて道路まで溢れていますが、それは単に室内が暑いから。でも、タップから注いでくれたビールは意外にも冷たくて快適でした。
 以前はエールビールに限らずピルスナー系の炭酸強めのビールも温かったのに、伝統を重んじるロンドンでも現代人の嗜好にアダプトしつつあるのでしょうか。
フランクフルトの新加入+放出は25人! さて、ドイツのサッカーシーンも熱気を帯びてきました。
 どのブンデスリーガのクラブよりも早く公式戦を戦ったのはUEFAヨーロッパリーグ・2次予選ラウンドに臨んだアイントラハト・フランクフルト。彼らは7月25日にエストニアの首都タリンを本拠地とするFCフローラ・タリンと戦い、2-1で勝利しました。
 フランクフルトはFWルカ・ヨビッチ(→レアル・マドリー)、FWセバスチャン・アレ(→ウェストハム)が相次いで移籍しました。
 今季ブンデスリーガ1部の中で、最も新加入選手が多いのは念願の1部昇格を果たしたウニオン・ベルリンの17人。これに対してフランクフルトは7月31日現在でリーグ4位タイの数となる10人の新加入選手が発表されていますが、放出選手はリーグ最多の15人と突出しています。
 新加入、放出を併せた数字は25で、これはウニオンと並んでリーグ最多。数字上では昨季から選手陣容が劇的に変化しているように見えます。


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掲載元:海外サッカー - Number Web
URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/840225