ヤニック・カラスコ【写真:Getty Images】
 ベルギー代表FWヤニック・カラスコが、所属クラブである中国の大連一方から処分を受けた。21日、ベルギー『Het Laatste Nieuws』などが伝えている。
 2018年にアトレティコ・マドリーから大連一方へ移籍したカラスコは、今月はじめにベルギー代表招集を受けていた。しかし、再合流が遅れたことでクラブを激怒させている。
 大連一方は「カラスコは理由なく練習を休み、河北華夏との試合を欠場した」と非難。カラスコに罰金処分と練習参加の禁止を言い渡した。さらに同クラブは「クラブは全員を平等に扱う。クラブのルールを破る人間は同じように扱い、そのような行為は認められない」と、立ち位置を明確にしている。
 カラスコに対しては、チームメートからも不満の声が。同クラブのGKが自身のSNSで戻ってこないカラスコを非難し、さらに「練習から不真面目」と指摘した。ただ、大連一方は「SNSを通じて自ら情報を公開して悪影響を及ぼした」とし「チームの規則違反」でこちらにも罰則を科すと発表した。
 カラスコはヨーロッパ復帰を目指している。最近ではアーセナル行きが話題になっていた。


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掲載元:フットボールチャンネル
URL:https://www.footballchannel.jp/2019/06/22/post327415/