日本代表MF久保健英(FC東京)はさまざまなビッグクラブへの移籍が報じられてきたが、現時点でレアル・マドリードが最有力候補となっているようだ。スペイン紙「マルカ」が報じた。
 久保は今季、FC東京の主力として首位を走るチームをけん引。9日の国際親善試合エルサルバドル戦で日本代表デビューを飾り、現地時間14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカの日本代表メンバーにも選出されている。
 コパ・アメリカでの活躍も期待されるなか、「マルカ」は「レアル・マドリードがバルセロナを出し抜いて日本の神童・久保健英とサインへ」と見出しを打ち、移籍に近づいていると報道。久保がバルセロナの下部組織に所属していたことに触れつつ、「カタルーニャのクラブ(バルセロナ)ではなく、レアルに行くことを選んだようだ」と伝えている。
 また、同記事では移籍交渉が完全に終わっているわけではないと前置きしながら、オファーの内容について詳報。FC東京に支払われる移籍金が200万ユーロ(約2億4000万円)、年俸100万ユーロ(約1億2000万円)の5年契約と報じ、来季はカスティージャ(Bチーム)でのプレーが見込まれるとしている。
 レアルは有望な若手を獲得する傾向を強めており、「マルカ」はすでにトップチームで活躍しているU-23ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを例に挙げて比較している。久保は“白い巨人”に加わることになるのだろうか。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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