日本代表は9日、国際親善試合でエルサルバドル代表に2-0と勝利した。FW永井謙佑(FC東京)の代表初ゴールを含む2発、18歳MF久保建英(FC東京)のA代表デビューなど日本にとって多くのトピックスが生まれた一方で、対戦国メディアは「エルサルバドルはスピーディーな日本に無敗記録を打ち砕かれた」と報じている。
 5日に行われたトリニダード・トバゴ戦(0-0)からスタメン6人を入れ替えた森保一監督は、エルサルバドル戦も3-4-2-1システムを採用。4年ぶりに代表復帰を果たした永井を1トップに置き、注目の久保もベンチ入りさせた。試合は前半19分、同41分に永井が代表初ゴールを含む2得点を奪い、後半22分に途中投入された久保もカットインから強烈シュートを放つなど、強いインパクトを与えた。
 対戦国のエルサルバドルメディア「elsalvador.com」は「エルサルバドルはアイデアもゴールも見せないまま、アジアのチームに対し、勢力とスピードで圧倒され、開始1分から支配されることになった」と言及。今年に入って4戦4勝と無敗だったエルサルバドル代表だが、「救いとなるポジティブな要素が一切なかった」となす術なく敗れたと厳しく評価した。
 一方で、日本については「日本サッカーのニュースター、久保建英はデビュー戦でジョナサン・ヒメネスとロベルト・ドミンゲスを置き去りにし、ワクワクさせる個人技を披露した」と紹介している。
 6月15日からアメリカで開催されるCONCACAFゴールドカップの最終調整のため万全のメンバーで試合に臨んだエルサルバドル。日本に圧倒され、収穫の少ない試合となってしまった。


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