ダニー・ローズ【写真:Getty Images】
 トッテナムに所属する28歳のイングランド代表DFダニー・ローズが、プレミアリーグの過密日程に不満を示した。25日に英メディア『BBC』が報じている。
 チャンピオンズリーグ(CL)でクラブ史上初の準決勝進出を果たしたトッテナム。現地時間30日に準決勝1stレグの試合がホームで行われるが、その二日前にはプレミアリーグ第36節のウェスト・ハム戦がある。CL優勝を目指す上で、過密日程を乗り越えなければならない。
 一方で、CL準決勝を果たしたアヤックスに対するオランダサッカー協会の対応は違った。現地時間4月28日に行われる予定だったエールディビジの全試合を5月15日に延期する異例の発表を行ったのである。過密日程を避ける形となり、アヤックスにとって有利なスケジュールが組まれることになった。その理由についてオランダサッカー協会のエリク・フッテ氏は「オランダサッカー全体を助けるものだ」とコメントしている。
 この一報を知ったローズは「オランダがしたことについて聞いた時、僕は信じられなかったよ。イングランドも同じような対応をとって、僕たちを助けてくれたらいいのに」と、オランダとイングランドを比較した上で「結局のところ、トッテナム対アヤックスという話ではない。イングランドサッカー全体の話なんだ」と語っている。


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掲載元:フットボールチャンネル
URL:https://www.footballchannel.jp/2019/04/26/post319112/