日本代表UAE遠征(11日、アブダビ)13日のオマーンとの1次リーグ第2戦に向けて練習。初戦で2ゴールを奪ったFW大迫勇也(28)=ブレーメン=は右臀部(でんぶ)の違和感を訴え、2日連続で宿舎で調整した。オマーンからも1試合2得点した実績があり相性は良い。勝てば決勝トーナメント進出が確定する一戦へ、万全を期した。
 グラウンドに現れた選手の列にエースの姿はなかった。トルクメニスタンとの初戦で2ゴールを挙げ、逆転勝利の立役者になったFW大迫が再び右臀部(でんぶ)に違和感を訴えた。
 「離脱や(所属先に)帰すという話にはなっていない。大事を取って、違和感を抜くことを優先した」
 日本協会広報は、回復を優先しての判断と説明した。前日10日は他の先発組と回復メニューを宿舎でこなし、病院にも行っていない。昨年末の国内合宿から同じ箇所の打撲のため、別調整が続いていた。初戦でフル出場したが、試合後に森保監督が「展開に余裕があれば代えていた」と語った通り、まだ万全ではなかったようだ。
 それでも、13日のオマーン戦は大事な一戦。日本が勝てば、1次リーグF組突破が決まる。日本は過去8勝3分けと相性は良い。とくに2016年11月の前回対戦では、1年半ぶりに代表復帰した大迫が前半だけで2ゴールを挙げた。
 相手は初戦でウズベキスタンに敗れたため、1次L突破へ必死だ。開催地UAEとは国境を接しているため、暑さにも慣れている。初戦には多くのサポーターが応援に足を運んでいた。UAEのアルアインに在籍するDF塩谷は「アウェーという感じが出てくる」と警戒した。
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掲載元:「サッカー」の最新ニュース - SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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