レアル・マドリードに所属するフランス代表DFラファエル・ヴァランは、12月3日に発表されるバロンドールについて、同国代表の中から「誰が獲っても嬉しくなるだろう」と自身の考えを明かした。

 バロンドールは、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が1956年に創設したヨーロッパ年間最優秀選手賞の名称。12月3日に行われる授賞式を前に、10月には最終候補30名が発表されている。
 7月のロシア・ワールドカップ(W杯)に優勝したフランス代表からは、マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバ、アトレチコ・マドリードのFWアントワーヌ・グリーズマン、チェルシーのMFエンゴロ・カンテ、トッテナムのGKウーゴ・ロリス、パリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペ、そしてヴァランの6人が最終候補リスト入りを果たした。
 この中から、グリーズマンとムバッペが最も名誉ある賞を受賞する可能性が高いとされているが、バロンドールを主催する仏誌「フランス・フットボール」のインタビューに応じたヴァランは、誰が獲ったとしても「僕たちの間で問題になることはないと思う。バロンドールのために仲違いするのは理にかなっていない」と語った。
「もしフランス人の誰かが獲得すれば、僕たちは嬉しくなるだろうね。ただそれはニュースなだけで、僕たちはそのことについて話をしていないんだ。僕たちは何が上手くいったのかについては話すけど、これはそれらのことよりも価値があるものではないからね。僕たちはみんな優勝に貢献した。『彼は賞にふさわしくない。彼は働いていない』と言うことはできないよ」
 サッカー選手にとって最も名誉ある賞となるバロンドール。3日の授賞式で名前を呼ばれるのは誰になるのだろうか。



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