バルセロナは15日、DFトーマス・ヴェルマーレンが6週間の戦線離脱を強いられると発表した。
 12日に行われたUEFAネーションズリーグ、ベルギー対スイス戦(2-1)で負傷交代していたヴェルマーレン。15日にバルセロナで受けた検査の結果は右足大腿二頭筋の負傷で、1カ月半の離脱を強いられる見込みとなった。
 バルセロナはヴェルマーレンのほか、サミュエル・ウムティティも長期離脱中。起用可能なトップチームのセンターバックはジェラール・ピケ、クレメント・ラングレのみとなっている。(Goal.com)


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