前日会見に出席した森保一監督【写真:舩木渉】
 日本代表は12日、キリンチャレンジカップ2018でパナマ代表と対戦する。
 前日会見に出席した森保一監督は対戦相手について「パナマはワールドカップに出ていますし、今回もワールドカップを経験した多くの選手が来日していると聞いている。非常に力のあるチーム。我々の力を試すにも素晴らしい相手と対戦できると思っています」とコメントしている。
 また、「個人よりもチームとして相手のことを警戒していきたいと思っています。我々は相手のことは情報として持っておかなければいけないですし、相手のストロングポイントは消して、ウィークポイントをついていくことをやっていかなければいけないと思いますが、相手のことを踏まえて我々が今何をできるか、選手たちには個人としてのプレー、チームとしてのプレー、9月から今回、その先につながるような戦いをしてほしいと思います」とパナマ戦に向けての意気込みを語っている。
 そして、パナマ戦でのコンセプトを問われた森保監督はこのようにコメントしている。
「コンセプトとしては全員守備、全員攻撃、そしてバランスというふうに考えています。いい守備からいい攻撃にとは選手にはピッチ内で伝えていますし、この限られた代表活動の期間の中で、トレーニングの限られた時間の中でできるかわかりませんけど、ミーティングではいい守備からいい攻撃につなげることを映像を踏まえて選手たちには伝えていますので、私が監督をやってきたこれまでとコンセプトを変えることはないと思います。
 攻撃の練習が多いのは、攻撃の連係、連動で意思統一するのは難しいことですし、そういう意味で攻撃の練習に限られた時間の中で割いていると思います」
 森保ジャパンとして2試合目となる明日のパナマ戦。先月のコスタリカ戦に続き、勝利を挙げることはできるのだろうか。
(取材:舩木渉、文・構成:編集部)


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掲載元:フットボールチャンネル
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