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サッカーに関する移籍・引退・試合結果など

      南米では正直者がバカを見る?日本代表「走るサッカー」の限界。

      「あれ? チリってこんなに上手かったっけ?」
       日本戦を見ての率直な印象だ。
       2015年、チリが開催国として悲願の初優勝を遂げたコパを観戦したが、このとき彼らが上手く見えたことは一度もない。チリといったら、速くて激しくて、そしてなによりも汚いチームだった。
       そのチリが上手く見えたのは、日本の守りが甘かったということに尽きる。
       もちろん日本は五輪世代が中心で、準備も十分ではない。ベストメンバーだったら、という言い訳はできる。とはいえ日本とチリには、いや、日本と南米のサッカーには大きな力の差があることは間違いない。
      出足が鈍くなった後半は……。 前半の日本は予想以上の健闘を見せ、3連覇を狙うチャンピオンを手こずらせた。中島を中心に一人ひとりが積極的に前にボールを運ぶ姿勢を見せ、GK大迫も目の前に迫ってくる敵を巧みな足技でかわす余裕を見せた。18歳の久保も見せ場を作った。
       だが、勝負になったのは前半まで。54分に2点目を許すと攻め手がなくなり、82分、83分と立て続けにゴールを奪われた。
       0-4というスコアが意味するものはなにか。私は、走力頼みのサッカーの敗北ではないかと考える。
       日本がまだ元気だった前半は、チリのパスワークについていくことができた。だが、後半はさすがに疲れが目立ち始める。後半立ち上がりも前から果敢にプレッシャーをかけたが、その背後を巧みに突かれるようになると、ボールへの出足が鈍くなり、チーム全体が下がり始めた。
       こうなるとペースは完全にチリのもの。日本は自陣に多くの選手がいるものの、敵のすばやい左右の揺さぶりについていけず、サイドを深くえぐられて失点を重ねることになった。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/839736

      「久保建英を横取りできて鼻高々」贔屓紙記者が語るレアル移籍の真相。

       スペイン最大のスポーツ紙『マルカ』のアルバロ・オルメード記者が、レアル・マドリーが久保建英獲得を発表した6月14日以降連日、南米選手権のため調整を続ける日本代表の練習場を訪れていた。お目当ては、もちろん久保である。
      『マルカ』は“白い巨人”の上層部にまで食い込んでおり、このメガクラブに関する情報の深度と精度において他メディアの追随を許さない。「日本のメッシ」の移籍に関する疑問点を、洗いざらい問い質した。
      バルサの下部組織時代から注目。――レアル・マドリー(以下、マドリー)関係者の久保への率直な評価は?
      「非常に高い。同世代のスペイン選手よりずっと上と評価している」
      ――マドリーはいつから彼に注目していた?
      「バルセロナの下部組織時代からだ。強化部は、世界中の優秀な若手の動向に常に気を配る。仮に、それが今はライバルクラブ所属であろうとね。それは将来、隙があれば獲得するため。だから、マドリーにとってクボの獲得は過去数年来の努力が結実したことになる」
      ――久保を争ったクラブは?
      「マドリー、バルセロナ、パリSG、アヤックスなど」
      ――スペインでは、2大クラブ以外は興味を示さなかったのか?
      「もちろん、欲しかったはずだ。しかし、マドリーとバルセロナに財力で太刀打ちできるはずがない。手を出そうにも出せなかった」
      ――マドリーは、日本およびアジア市場への経済効果も考えたのだろうか?
      「それもあるだろう。クラブ史上初めてアジア人選手を獲得したことは、アジア戦略においても大きな意味がある。ただし、もちろん選手の実力あってのことだ」


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      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/839737

      モハメド・サラーのゴールは、欧州の「イスラム恐怖症」を撃つ。~リバプールファンに起きた変化~

       チャンピオンズリーグ決勝に沸くマドリード市内を歩くと、イングランドから大挙して押し寄せた赤いファンの背中には、「SALAH」の文字が目立った。
       この2年間の活躍で、リバプールのスターへの注目と賛辞はプレミアリーグにとどまらず世界的なものになった。
       今回の決勝でも、モハメド・サラーは英国メディアだけでなく、現地スペインやその他欧州メディアが最もフォーカスした選手だった。先制点のPKを決め、CL決勝の歴史のスコアカードに名を残したサラー。この勢いを保てれば、しばらくサッカー界の頂点に立っているメッシとロナウドに続く世界的な存在になるかもしれない。


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      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/839743
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