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      スイス、0-2からの見事な逆襲! 強豪ベルギーに5発大勝を飾り、逆転首位で決勝ラウンドへ進む【NL】

      スイス、0-2からの見事な逆襲! 強豪ベルギーに5発大勝を飾り、逆転首位で決勝ラウンドへ進む【NL】 | サッカーダイジェストWebjQuery(function(){ $('#navi li').on({ 'mouseenter':function(){ $(this).children('div').show(); $('div',this).parent().addClass('current'); }, 'mouseleave':function(){ $(this).children('div').hide(); $('div',this).parent().removeClass('current'); } });}); var googletag = googletag || {}; googletag.cmd = googletag.cmd || []; var _gaq = _gaq || []; _gaq.push( ["_setAccount", "UA-47763969-1"], ["_setDomainName", "none"], ["_setAllowLinker", true], ["_setCustomVar", 1, "topics", "50424", 3], ["_setCustomVar", 3, "page_sysnm", "topics_detail2", 3], ["_setCustomVar", 4, "group_id", "2", 3], ["_trackPageview"] ); (function() { var ga = document.createElement("script"); ga.type = "text/javascript"; ga.async = true; ga.src = ("https:" == document.location.protocol ? "https://" : "http://") + "stats.g.doubleclick.net/dc.js"; var s = document.getElementsByTagName("script")[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })(); var _gaq = _gaq || []; _gaq.push( ["_setAccount", "UA-47763969-1"], ["_setDomainName", "none"], ["_setAllowLinker", true], ["_setCustomVar", 1, "topics", "50424", 3], ["_setCustomVar", 3, "page_sysnm", "topics_detail2", 3], ["_setCustomVar", 4, "group_id", "2", 3], ["_trackPageview"] ); (function() { var ga = document.createElement("script"); ga.type = "text/javascript"; ga.async = true; ga.src = ("https:" == document.location.protocol ? "https://" : "http://") + "stats.g.doubleclick.net/dc.js"; var s = document.getElementsByTagName("script")[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })();
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      サッカーダイジェストWeb編集部
      2018年11月19日
      Tweet {lang: 'ja'} new jp.naver.line.media.LineButton({"pc":true,"lang":"ja","type":"a"}); googletag.cmd.push(function() { googletag.pubads().display('/62532913/p_soccerdigestweb_650x100_title_16587', [650, 100], 'div-gpt-ad-1488956903161-0'); }); ベルギーは序盤で勝ち抜けを決めたと思われたが…  11月18日(現地時間)、UEFAネーションズ・リーグ(NL)が行なわれ、リーグAのグループ2ではスイスが5-2でベルギーを下した。
       
       3戦全勝の首位ベルギーが勝点3差の2位につけるスイスのホームに乗り込んだ一戦。引き分け以上で決勝トーナメント「ファイナルズ」進出が決まるベルギーだが、前回対戦では2-1とアウェーゴールを奪われており、状況を有利にするためにも、早めにゴールが欲しいところだった。
       
       そして、その望みは開始2分で叶う。メルテンスが敵陣で縦パスを入れると、スイスのCBエルベディが反応してカットしたかに見えたが、これを後逸したことで、背後にいたT・アザールがゴールに押し込んだのである。 プレミア、リーガ、セリエAに加え、
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       早々にアウェーゴールを奪ったベルギーは主導権を握り、持ち前の技術と組織でボールを繋ぎ、スイス・ゴールに迫る。11分にはゴール前でボールを繋いでから、T・アザールが右から入れたクロスにメルテンスが合わせたが、わずかに枠を外れた。
       
       そして17分、T・アザールが中盤からドリブルで持ち込み、エリアに入ったところで右足を振り抜くと、ボールはゴール左隅に突き刺さり、ベルギーに2点目をもたらす。
       
       スイスにとっては非常に痛い失点となり、しばらくは意気消沈した様が窺えたが、気を取り直したホームチームは反撃に転じ、26分、右からのクロスから混戦になったところをムバブが詰めようとしてGKクルトワに倒されPK獲得。キッカーのロドリゲスはクルトワの逆を突いて1点を返す。
       
       すると、途端にスイスは勢いづき、そこから怒涛の攻撃を仕掛けてベルギーをゴール前に釘付けにする。そして31分、長いクロスをエリア右でシャキリが頭で落とし、ファーサイドのセフェロビッチが押し込んで試合を振り出しに戻した。
       
       あっという間に追いつかれたベルギーはその後、一度は主導権を奪い返し、36分に右からのクロスにアザールが中央で合わせ、40分にはティーレマンスが強烈なミドルを放つなどゴールに迫るも、GKゾマーの攻守などに遭ってゴールには結びつけられない。
       
       するとスイスは44分、カウンターからフェルナンデスが右サイドを抜け出してマイナスのクロスを入れ、これをセフェロビッチがダイレクトでゴール左隅に叩き込み、逆転に成功! 見事な反撃でルツェルンの観客を沸かせて前半を終えた。
       
       後半は静かな立ち上がりとなったが、ベルギーはE・アザールが縦パスに抜け出し、決定的なシュート。しかし、ゾマーが横っ飛びセーブでこのピンチを防ぐ。
       
       対するスイスは52分、エルベディが持ち込んでスルーパスをセフェロビッチに通すが、飛び出したクルトワにシュートコースを塞がれ、決定的なシュートを外してしまう。
       
       ボールポゼッションではベルギーが上回るも、ベルギーは効果的にボールを繋ぎでスイス・ゴールに迫り、主導権を握る。56分にはシャキリがドリブルで突破を図ってエリア手前の好位置でFKを獲得するが、彼が自ら蹴ったシュートはクロスバーを越えた。
       
       しかし62分、シャキリが右サイドからクロスを入れると、これをエルベディが頭ですらしてゴール左隅に流し込み、ついに逆転での首位奪取に必要な2点差をつける。
       
       67分、ベルギーは素早い連係からE・アザールが強烈なシュートを浴びせるが、ゾマーは好反応でこれを止める。ベルギーはあらゆるかたちでスイスの守備の攻略を試み、長短のシュートを放つも、ゾマーの牙城を崩せない。
       
       スイスは、ベルギー守備陣が空けたスペースを使って攻撃を仕掛け、慌てることなくボールを繋ぎながら、隙を窺ってトドメの1点を狙う。そして84分、右サイドからの攻めから、シャキリのヒールで抜け出したムバブがフリーで狙いすましたクロスを入れ、これをセフェロビッチが頭でゴール左隅に突き刺し、ついに点差を3に広げて安全圏に入った。
       
       苦しくなったベルギーは、直後にE・アザールが強烈なシュートを放ち、ゾマーの手を経てクロスバーをヒット。89分にはヴィツェルのクロスをゴール前でバチュアイが合わせたが、これもスイスの守護神はしっかりセーブした。
       
       3分間のアディショナルタイムでカウンターからザカリアが決定機を得たスイスは、守備では危なげなくリードを守り切り、ロシア・ワールドカップ3位の強豪を撃破。見事、逆転で次ラウンド進出を果たした。

       なお、グループ2の最終結果は、1位(ファイナルズ進出)がスイス、2位ベルギー、そして最下位のアイスランドはリーグB降格となった。

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      掲載元:サッカーダイジェストWeb
      URL:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=50424

      日本代表、アジア杯へ最後のサバイバル DF吉田が強調「誰がチャンスをつかむか」

       森保一監督率いる日本代表は20日、豊田スタジアム(19時20分)で年内最後となる国際親善試合キルギス戦に臨む。来年1月のアジアカップを見据えたラストマッチとなるが、メンバー選考において最終局面に突入している。最終ラインの要となるDF吉田麻也(サウサンプトン)は「誰がチャンスをつかむか」と“大会前最後のサバイバル”を強調した。
       16日のベネズエラ戦ではDF酒井宏樹(マルセイユ)が代表初ゴールを決めるも、その後に追いつかれて1-1のドローに終わった。森保体制の連勝は3でストップしたが、指揮官は順調なチーム作りを強調している。
       現体制にとって最初の公式大会となるのが、来年1月にUAEで開催されるアジアカップだ。2011年以来、2大会ぶりの優勝を目指す日本代表のメンバー選考に注目が集まるなか、吉田は「非常にチャンスがある環境」と現状を分析。ベテランから若手まで横一線で競争を続けており、「監督がこれだけチャンスを与えてくれているのは、なかなかないこと」と続ける。
       今夏のロシア・ワールドカップ直前に行われた6月12日のパラグアイ戦(4-2)を引き合いに出し、吉田は「何人かの選手が良いパフォ―マンスを出して、ぐっと状況が変わったのは事実。最後まで誰が出るか分からない状況、誰にもでもチャンスがある」と語る。
      「誰がチャンスをつかむか。それは逆に言うと、チームにとってプラスになると思う」
       森保監督はベネズエラ戦からメンバーの大幅な入れ替えを示唆している。キルギス戦で出場機会を得た選手が、最後のアピールを見せるか。アジアカップのメンバー選考という意味でも、個々のパフォーマンスに一層注目が集まる。



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      URL:https://www.football-zone.net/archives/148887

      「傲慢だった?」 ベルギー監督、スイス戦大敗に動揺「説明するのはとても難しい」

       ベルギーは現地時間18日に行われたUEFAネーションズリーグ(NL)でスイスに2-5で大敗し、リーグA・グループ2首位の座から陥落し、準決勝進出を逃した。2点を先行してからの逆転負けにロベルト・マルティネス監督も「説明するのが難しい」と落胆した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」がコメントを報じた。
       ベルギーは前半2分、17分にMFトルガン・アザールがネットを揺らし、早々に2点のリードを得た。今大会3連勝中だったベルギーが勝利を確実に手繰り寄せたかに思われた。
       しかし、ここからスイスが猛攻を開始し、ベルギーの守備陣を崩壊させた。DFリカルド・ロドリゲスのPKやFWハリス・セフェロヴィッチのハットトリックなどで一気に逆転し、結果的には5-2というスコアでスイスに軍配が上がった。
       ベルギーはスイスに首位の座を明け渡し、4チームで争われるプレーオフ進出を逃した。
       まさかの敗戦にマルティネス監督も衝撃を受けているようだ。油断はなかったと主張するも、逆転負けはやはり受け入れものだった。
      「(ベルギーは)傲慢だった? いや、そんなことはない。我々もあのカウンターアタックに驚き、良い守備を忘れてしまった。説明するのはとても難しい。良いスタートだったが、ある時点からスイスには失うものがなくなった」
       ベルギーは勝つしかない状況に追い込まれ、開き直って攻めに出たスイスの勢いに飲まれる格好となってしまった。指揮官は「非常に良いスタートだっただけに、痛みを伴う結果だ」と悔しさを露わにしていた。



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