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サッカーに関する移籍・引退・試合結果など

      北川航也「まだ代表のレベルには」清水で再び狙う代表と、欧州移籍。

       準優勝だった長いアジア杯での闘いを終え、日本代表の清水エスパルスFW北川航也(22)が2月4日チームの鹿児島キャンプに合流した。チームスタッフや選手、ひとりひとりにあいさつをして回り、今季初合流ながらこの日は全体練習には加わらず軽いランニングだけ。オレンジ色のユニフォームで迎える新しいシーズンを、ゆっくりとスタートさせた。
       その様子を見守ったクラブ関係者は、「疲れも複雑な思いもあるだろうけど、ここからがほんとうの勝負だ」と、ややうつむき加減の若きエースを気遣った。
       複雑な思いとは、言うまでもなく不完全燃焼に終わった日本代表でのパフォーマンスだ。アジア杯では5試合に出場し、決定機もあったが結局ゴールもアシストもなし。代表エースの大迫勇也(ドイツ1部ブレーメン)らと比較され、メディアもファンも厳しい評価を下した。
       それを承知している北川も「まだ代表のレベルにはない。メンタルもフィジカルも、もっともっとレベルアップが必要だと思う」と、反省と自覚を自らに促した。
       そして5日後の2月9日、ACL常連の韓国・FCソウルとの練習試合。今季国内初実戦で約65分出場した北川は、「まだ新しい選手と良い連係ができない」とし無得点で終えたが、相手GKの動きを見て約30mのロングシュートでゴールに迫るなど、代表選手らしい視野の広いプレーも披露した。
      清水では岡崎以来8年ぶりの代表。 そもそも北川が全国区に名乗りをあげたのは昨年10月のこと。国際親善試合のために選出された日本代表メンバーにけが人が続出し、急きょ追加で日本代表に初招集された。あまり知名度は高くなかったが、その時点でリーグ戦11得点とランキング上位に位置し、日本代表の森保一監督は「結果を出している」と、まさに必然での招集だった。
       清水のフィールドプレーヤーとしては、FW岡崎慎司(イングランドプレミア・レスター)が招集された2011年1月以来約8年ぶり。クラブでは久々の朗報に、地元メディアもサポーターも一気に盛り上がりを見せた。
       とはいえ地元では、代表入りを当然とする声も決して少なくない。というのも、エスパルスのジュニアユース時代から頭角を現し、U-15日本クラブユース大会では得点王とMVPをW受賞。U-14から常に日本代表に選出され、同年代では頂点を歩んできた逸材。
       当時を知る清水・下部組織の指導者たちも「スピードや得点感覚に優れた10年に1人の逸材だ」と太鼓判を押し、まさにトップオブトップの存在感を見せつけてきたからだ。


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      掲載元:Jリーグ - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/833473

      中島翔哉が語るカタール移籍の理由。PSG行きは未定、欧州への再上陸は?

       先行していた報道が現実となり、その決断に改めて驚きが広がった。
       今冬の移籍市場でポルトガルのポルティモネンセを離れると噂されていた中島翔哉が、カタール1部のアル・ドゥハイルへ完全移籍したのである。
       世界のサッカーマーケットは、ヨーロッパを軸にまわっている。トップレベルのプレーヤーにとって、中東は第2、第3の選択肢といった位置づけだろう。
       元スペイン代表のシャビ、元オランダ代表のウェスレイ・スナイデル、元カメルーン代表のサミュエル・エトーといったかつてのワールドクラスがリーグのクオリティを高めているものの、カタールはヨーロッパのトップリーグにまだまだ及ばない。
       ポルティモネンセで世界的なビッグクラブからも注目を集めるようになった中島の新天地としては、率直にもったいなく映る。24歳という年齢を考えても、ヨーロッパでキャリアアップを探ってほしかったとの意見は根強い。
      CLよりも「サッカーを楽しめるクラブ」。 昨年10月にナンバー本誌のインタビューを受けた中島は、今冬の移籍について「行きたいチームは、もちろん何チームかあります。ポルトガルでやる選択肢もありますし、他の国へ行くこともありますね」と、語っていた。
       複数のオファーがあった場合の判断基準については、「ヨーロッパのビッグクラブでチャンピオンズリーグとかに出るのも、それは楽しそうだなと思います。けれど、まずはやっぱり自分に合ったクラブ、サッカーを楽しめるクラブですね。自分の良さを出せるか、チームとの相性はどうなのか、そういうところを見極めるのも大事だと思います」と明かしている。
       中島が加入したアル・ドゥハイルには、アジアカップで得点王とMVPに輝いたアルモエズ・アリ、直接FKが得意なセンターバックのバサム・アルラウィ、底知れぬスタミナを持つボランチのアシム・マディボらの代表選手が所属している。また、中島と同じタイミングで、モロッコ代表の最終ライン中央を支えるメディ・ベナティアが移籍してきた。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/833447

      アジア杯決勝後、原口元気に直撃。「アタッカーは逃げちゃいけない」

       アジアカップ決勝が終わってから23時間と30分が経ったころだった。
       ドイツのハノーファー空港に原口元気は姿を現した。決勝の地アブダビからドイツのミュンヘンで乗り継ぎ、およそ10時間半の長旅だったが、疲れている様子も見えない。カートに乗せた荷物を持って到着ゲートから出てきた原口を直撃すると、「トレーナーが来るまでなら」との答えだ。
       トレーナーが来るのは原口の後の便で、少し時間があった。試合が終わってから24時間も経っていないからこその、生々しい感情がそこには浮かびあがっていた。
      引かれた時の引き出しの問題。――昨日の決勝戦後、最初に交代を命じられたことについては仕方がないという趣旨の発言が意外に感じました。
      「2点先行されて、相手に引かれた。客観的に見て、あそこまで引かれると、今の自分だとそんなに活きる展開ではなかったなと。自分自身、スペースがあってこそという部分はあるし。昨日の試合だけではなくて、ドイツでも引かれた相手を崩すのは慣れていないというか……。
       そういったクオリティー、アイデアは大会を通して、そんなに示せなかった。だから、ああいう状況であれば監督なら一番に代えるかもと、客観的にそう思ったかな」
      ――交代で下がったあとも、チームメイトが給水するための水を渡しに行ったり、試合後も槙野選手とともに真っ先にピッチで終了の笛を聞いた選手をねぎらいにいきました。交代にフラストレーションをためていないことはわかりましたが……。
      「(原口の代わりに左MFに回った南野)拓実にクオリティーがあるのは知っているし、真ん中の強さが欲しくてヨッチ(※武藤嘉紀)を交代で入れるというのも理解していた。その決断に対しては、どうこう言わない。ああやって引かれたときのプレーのクオリティーやアイデア、引き出しの問題だと思うけど……」
      ――その解決策については?
      「今後、考えていかないといけない。今シーズンはハノーファーでウイングバックやサイドバックもやったけど、監督が代わって、攻撃的なポジションで出ることが多くなると思う」
       原口が所属するハノーファーは成績不振でアンドレ・ブライテンライター監督が解任され、1月27日にトーマス・ドル監督が就任したばかりだ。
       ブライテンライター監督の下で原口はウイングバックで起用されることも多く、試合の展開によってはトップ下やサイドバック、ボランチのようなポジションでプレーすることもあった。ただ、4-4-2や4-2-3-1を採用するドル監督の下では、本来のサイドの攻撃的なポジションで使われることが多くなりそうだ。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/833464
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