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      森山佳郎監督がU-16アジア制覇宣言!ユース世代の名伯楽が語る育成論。

       来年のU-17W杯出場権を懸けたAFC U-16選手権がマレーシアで9月20日から開幕する。
       U-16日本代表を率いるのは、前々回大会からコーチとして参加し、前回から2大会連続で指揮を執ることになった森山佳郎監督だ。
       森山監督と言えば、サンフレッチェ広島ユースを長期にわたって率い、数々のタイトルと多くの実力あるJリーガーを世に送り出した“ユース界の名将”だ。卓越したコミュニケーション能力と闘争本能をかき立てる力に長ける“闘将”でもある。
       森山監督がチームに求めることは「闘う」こと。
       個人技術やチーム戦術の徹底はもちろんだが、すべてにおいて「闘える」というベースがなければ成り立たない。
      「やっぱり『画竜点睛を欠く』じゃダメなんですよ」
       本番前の国内最終合宿となった茨城合宿の最終日に、森山監督はこの言葉を口にした。
       画竜点睛を欠く。この言葉の意は、一見良くできているように見えていても、肝心なところが欠けているために完全とは言えないことを指す。
       サッカーに置き換えると……自分のプレーが高いレベルで完成していると勘違いし、1つの小さなエラーやちょっとしたアクシデントで一気に試合でダメになってしまう選手を指す。
      堂安が仕掛ける姿に刺激され。 森山監督は「(指導していて)メンタル、メンタルと言うと古典的だとか、いろんなことを言われるかもしれませんが」と前置きした後に、こう続けた。
      「だいたい『サッカー小僧』しか将来的に伸びていかないんですよ。例えば『A代表ですらミスを恐れずにチャレンジしているのに、お前らがやらなくてどうすんの?』ということです。
       コスタリカ戦の時、この試合を観ること自体がミーティングだと言って、選手全員で見ました。彼らと年齢が近くて若い選手が多い中、果敢に自分の良さを出しつつ、チームのコンビネーションや仕掛けのバランスをきちんと把握していた。そこは我々が見習うべきところなんです」
       U-16代表の合宿中だった9月11日。大阪の吹田スタジアムで行われた日本vs.コスタリカでは中島翔哉、南野拓実、堂安律、室屋成ら20代前半の選手が多くプレーしていた。特に堂安は年齢も近いこともあり、全く臆せず積極的に前に仕掛ける姿は、選手たちにとって大きな刺激になったようだ。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/831912

      奥寺康彦から30年後、大迫勇也が。ブレーメンに馴染むマルチな才能。

       2018-19シーズンのドイツ・ブンデスリーガは、9月20日時点で3節を消化しました。首位は3戦全勝のバイエルン。相変わらずの強さで、他の追随を許しません。
       2位は香川真司がリーグ戦でもカップ戦でもベンチ外が続く、ドルトムント。こちらは試合内容に危うい部分もありますが、2勝1分の勝ち点2差でバイエルンに食らいついています。ドルトムントと同勝ち点でヴォルフスブルク、ヘルタ・ベルリン、ボルシアMG、マインツも続いており、リーガ序盤はなかなかのつばぜり合いとなっています。
       そんな中、開幕から3節連続でブレーメンを取材しました。今季のブレーメンには日本代表FW大迫勇也が2部に降格したケルンから加入し、日本のサッカーファンにとっても注目を集める存在になりそうです。
      奥寺と『ダイヤモンドサッカー』。 僕にとってのブレーメンと言えば断然、奥寺康彦さん(元日本代表、現・横浜FC会長)が活躍していた時代のチームが思い起こされます。
       奥寺さんが在籍したのは1981年からの約5年間。当時の日本は国内や海外のサッカーを放送する局は稀で、テレビ東京の『三菱ダイヤモンドサッカー』だけが頼りといった状況でした。金子勝彦アナウンサーが番組を進行し、後に日本サッカー協会会長を務めた岡野俊一郎さんが解説をする30分番組で、ブレーメン所属の奥寺さんがプレーしているシーンを見て、子どもながらに感嘆の声をあげていました。
       遠い異国で活躍し、現地のサッカーファンから『東洋のコンピューター』と称賛された奥寺さんが暮らし、プレーしたブレーメンという街にいつかは行ってみたい。そんな夢を抱きながら今の職業に就き、長い月日が経ちましたが、なんと2018年の今年、遂にその街を訪れることができたのです。
       現在のブレーメンは常勝クラブではありません。リーガを4度制した歴史はありますが、このところは中位が定位置で、ときに残留争いを強いられる立場にあります。奥寺さん以降は日本人選手が在籍しなかった事情もあり、日本の若いサッカーファンにはほとんど馴染みがないチームだと思います。


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      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/831920

      プレミアリーグで奮闘する3人の侍。武藤嘉紀、岡崎慎司、吉田麻也の今。

       移籍早々、武藤嘉紀は難しいシーズンを過ごしている。
       彼が所属するニューカッスルは、プレミアリーグ残留が目標だ。当然、上位との対戦では現実的にならざるを得ない。
       開幕から4節までの間にトッテナム、チェルシー、マンチェスター・シティとの一戦が組まれていたのだから、なおさらだ。
       ラファエル・ベニテス監督は5-4-1の守備的なフォーメーションを採用。武藤の適性と考えられるセカンドトップは、指揮官のプランに存在しないケースが続いている。ただし、第5節のアーセナル戦はホセルとアジョセ・ペレスが縦関係の2トップを構成していた。それでも、武藤はラインアップされなかった。
      5-4-1だとチャンスが限られる。 ニューカッスルの選手たちは、日本代表歴を持つFWの特性をつかみかねているような印象がある。
       武藤が絶妙のタイミングで相手DFラインの背後を突いてもパスが出ない。ライン間に入ってきても無駄に終わる。既存戦力とニューカマーとにありがちな相互理解の不足は、武藤にとって味気ない。
      「俺に寄こせ」とアピールしても、「お前に渡してどうなるのだ!?」と訝っている。この問題は、時間が解決してくれるのだろうか。
       また、ベニテス監督が5-4-1を採用したとき、今後も武藤のチャンスは限られる。
       1トップは身体的耐性に優れ、ストレスが溜まるような展開でも愚痴ひとつこぼさないサロモン・ロンドンが最有力で、2番手はホセル。それならばサイドに活路を見出したいところだが、昨シーズンの中盤戦から右にマット・リッチー、左はケネディに固定されて見事に残留を勝ち取った歴史がある。ここでも、武藤は分が悪い。


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      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/831928
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