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      イニエスタから川崎へ最高の賛辞。「良いサッカー」で圧倒する秘訣。

      「殴り合いの試合展開というものを挑むには、リーグの中でも非常にやってはいけない相手とそうなってしまった」
       20日のJ1第30節、試合後のヴィッセル神戸・リージョ監督の言葉である。
       3-1から3-5という逆転負けを喫しただけではなく、避けたかった「殴り合い」を繰り広げた展開も含めて、指揮官は「非常に残念です」と悔やんだ。
       一方、不本意とも言える「殴り合い」なのは、勝った川崎フロンターレも同様だった。
       一昔前の川崎ならば、「殴り合い上等」だったのかもしれない。だが現在の川崎は違う。失点数はリーグ最少で、第29節までに完封試合は「13」。今季のゲームスコアを眺めてもらえればわかるが、「殴り合い」に持ち込むような戦い方は志向していないのである。
       では、いつもと違う「殴り合い」は、いかに引き起こされたのか。
      まさかの20分間で3失点。 立ち上がりに関して、川崎は悪くなかった。
       前半13分には小林悠がPKを決めて、幸先よく川崎が先制している。本来であれば、いつものようにボールを握りながら、ゲームをコントロールして追加点を狙っていくはずだった。だが、その直後の15分にオウンゴールであっさりと試合が振り出しに戻ると、古橋亨梧と三田啓貴に立て続けにミドルシュートでゴールネットを揺らされた。
       先制後の試合運びに失敗し、20分間で3失点。それぞれの失点場面に目を向けると、どれもエリア内を切り崩された形ではないと言えるかもしれない。だが今季のリーグ戦で一度も3失点を喫していなかった川崎守備陣にとって、あまりにショッキングな出来事だった。
       一体、何が起こっていたのか。
       ディフェンスリーダーである谷口彰悟は、いつも通りには機能していなかった守備に難しさを感じていたという。
      「守備がハマッてなかったですね、前半は。前から奪いに行くところもそうだし、ブロックを組んで守るところもそうでした」


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      掲載元:Jリーグ - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832240

      長友佑都、台頭する若手への助言。「とにかくビッグクラブに行けと」

      「相手もいいチームだったというのは確かですし、それでも一喜一憂せずに、しっかりと足元を見つめて取り組んでいくことが大事だと思います。今日は全員が良いコンディションで臨めたからこその試合だと思うし、冷静に分析して次に臨んでいくことが大事。浮かれている場合じゃないのでね。ただの親善試合1試合なので」
       試合後のミックスゾーン。淡々と、しっかりと語ったのは大迫勇也。強豪国ウルグアイに快勝し、弾みがちな空気を諫めるように答えていたのが印象的だった。
      「(空気を)締める選手、経験のある選手がいるから」とも大迫は言った。その締める選手だと思われる男が、そのあとミックスゾーンに登場した。
       勝利したものの、3失点というのはDFとしては手放しに喜べるものでもないだろう。しかし、長友佑都は満面の笑みとともに試合を振り返った。
      本当にイケイケ(笑)。「新生日本代表が強豪と対戦するのは初めてでしたけど、そういう意味では未来に期待を持てる内容だったと思う。ファンの皆さんもワールドカップが終わり、サッカー熱が冷めかけている時期だと思う。
       でも、今夜、再び、皆さんに期待を与えられたんじゃないかなと思います。若い選手たちがガンガン攻めていく、本当にイケイケ(笑)。まったく怖がらず、伸び伸びプレーしているから、見ていても気持ちがいい。僕らおっさんもついていくのが大変(笑)」
       手放しで喜んでいるといっても過言ではなかったし、ポジティブな発言が続いた。まずは中島翔哉について。
      「ドリブルお化けでしょ。今日のウルグアイの右サイドバック(カセレス)は、元ユーベで、今はラツィオでプレーしている選手。そういう選手を、言ったら、(中島は)翻弄していた。彼もこのままでいけば、ビッグクラブへ行けるくらいの能力があると思う。若い時の香川真司を見ているような勢いと才能を感じました」


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832235

      U-19代表が難敵・北朝鮮を撃破。久保建英らが狙うU-17W杯の雪辱。

       試合を動かし、決着をつけたのは「2000~2001年生まれ」の選手達だった。
       AFC U-19選手権インドネシア2018のグループリーグ初戦。10月19日に行われた、U-19日本代表vs.U-19北朝鮮代表戦は、難しい試合になるとの戦前予想とは裏腹に、5-2で日本が圧勝した。
       8分、中央右寄りの位置で2001年生まれのFW久保建英(横浜F・マリノス)がボールを受けると、そのまま中央にドリブルで運ぶ。DFラインがバラバラだった北朝鮮の状況を見て、左サイドから、今大会のチーム最年少であるFW斉藤光毅(横浜FCユース)が抜群の動き出しで裏のスペースへ走り出した。
      「中にカットインして来た時に、ちょっと『誰が(マークに)行くんだ』みたいな感じでギャップが生まれる。あそこは斉藤選手の動き出しが良くて、それが見えていたのでパスを出しました」と、久保は斉藤へ糸を引くようなスルーパスを送りこんだ。完全に抜け出した斉藤のシュートは惜しくもGKに止められるも、こぼれ球を再び斉藤がゴールに蹴り込んで、日本の今大会オープニングゴールを挙げた。
      「2001年生まれコンビ」の息の合った連係が生み出した、チーム全体の緊張を解きほぐす貴重な先制弾によって、試合の流れは一気に日本に傾いた。
      北朝鮮のカウンターで同点とされるも。 19分、MF藤本寛也(東京ヴェルディ)のクサビの縦パスを受けた斉藤がボールを収めて相手DFを引きつけておいて、左のスペースに顔を出したMF伊藤洋輝(ジュビロ磐田)へパス。このパスを受けた伊藤が約30mの強烈ミドルを叩き込み、リードを2点に広げる。
       一方で、北朝鮮のカウンター攻撃の前にミスが目立ち始めると、36分に失点。さらに41分にはPKを献上し、これを決められて試合を振り出しに戻された。
       しかし2-2で迎えた後半、嫌な流れを変えたのは久保、そして63分に投入された2000年生まれのFW宮代大聖(川崎フロンターレU-18)だった。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832242
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