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サッカーに関する移籍・引退・試合結果など

      吉田・長友・酒井招集の目的は何か。森保監督の目は「前」を見ている。

       カタールへの本格的なスタートラインに立った──10月4日に発表された日本代表メンバーは、そんな印象を抱かせるものだ。
       森保一監督の初陣だった9月のテストマッチは、ロシアW杯の主力が招集されなかった。リオ五輪世代と国内組を中心とした編成、もっと言えばロシアW杯に絡めなかった選手が多い顔触れは、テスト的要素を含んでいた。
       海外組を加えたチームに誰を加えればいいのかを、森保監督は見極めたと思うのだ。
       10月12日にパナマと、同16日にウルグアイと対戦する今回のメンバーは、来年1月のアジアカップを意識したものだろう。
      長友、吉田、酒井が守備を締める。 最終ラインに加わった長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹のロシアW杯メンバーは、現時点でのパフォーマンス、経験、実績のいずれも若いチームメイトを上回る。吉田はサウサンプトンで出場機会が少ないものの、ゲーム勘や体力に問題がなければスタメンを任せられる選手だ。このタイミングで招集し、新たなチームに組み込んでおくことには意味がある。
       攻撃で何らかのテストをする場合、守備の安定は前提条件となる。MFやFWが自陣に引っ張られてばかりでは、攻撃面での力量を見定められないからだ。試合運びを安定させ、テストを充実させるためにも、森保監督は長友ら3人を求めたに違いない。
       最終ラインに計算できる選手が帰ってきた一方で、中盤は不確定要素をはらむ。そうは言っても、不安を煽られるわけではない。「どんな化学反応が起きるのか」との期待を抱かせる顔触れだ。
       最大の見どころは、9月のコスタリカ戦でインパクトを残した中島翔哉、堂安律、南野拓実の2列目を、柴崎岳がどのように操るのか。ヘタフェで背番号10を背負う26歳は、ポゼッションサッカーでもタテに速いサッカーでも自らの特徴を生かし、周囲の個性を引き出すことができる。森保監督がチームのコンセプトにあげる「柔軟性」を表現できる選手だ。


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832062

      U-16アジア制覇を支えたBチーム。紅白戦から本気で戦う集団だった。

       筆者は全国各地でのスポーツ関連の講演会で、必ず口にする言葉がある。
       それは「本当に強いチームは、紅白戦の“Bチーム”も強い」というものだ。
       試合だけでなく、練習という日常の中でもしびれる“戦い”が存在すれば、チームは強くなる。控え組扱いであるBチームが時に勝つほどの紅白戦なら、トップチームの人間には危機感が生まれるし、Bチームの選手も「さらに上を食ってやる」と意欲を燃やす。その相乗効果でチームが活性化する、ということだ。
      「試合には日常が出る」
       この言葉を具現化しているのが、世代別代表の“02ジャパン(2002年以降に生まれたU-16日本代表の愛称)”だ。森山佳郎監督は前述した“戦い”を植えつけることに長けている。つまり日本でもトップクラスのモチベーターであり、チームを同じ方向に導ける指導者なのだ。
      レギュラー組以外も積極起用。 今大会、手腕が発揮された象徴的な試合は、準決勝のオーストラリア戦と決勝のタジキスタン戦だ。準々決勝でオマーンに2-1で勝利し、来年ペルーで開催されるU-17W杯の出場権を掴み獲り、その後迎えた準決勝では、森山監督はレギュラー組中心だったオマーン戦から7人を入れ替えた。
       この大幅な変更は、グループリーグ第2戦のタジキスタン戦でも敢行した。ただその時のチームは拙攻を繰り返してスコアレスドローに終わった。
      「選手には『(出るのは)俺だろ!』と常にアピールしてほしい。こっちも競争を煽りながら、現時点で一番活きのいい選手と言うか、一番活躍できる選手がスタメンを勝ち取るんだよと提示した。レギュラーはこいつら、後は“そうじゃない選手”と分けて回しているのではなくて、しっかりとチャンスを与えながら“それを掴めるか、掴めないのか”とシビアに判断する」(森山監督)


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      掲載元:サッカー日本代表 - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832090

      ロナウドを止める方法はコレだ!CLとセリエAの対策を仏誌が検証。

       過去6シーズンにわたりクリスティアーノ・ロナウドはチャンピオンズリーグの得点王を獲得し続けている。それはその間にわたり、彼がヨーロッパのトップに君臨し続けたことの、ひとつの証でもあった。
       だが、今年はルカ・モドリッチがFIFA最優秀選手賞を受賞したように、ロナウド=リオネル・メッシの2強時代もようやく終わりを告げようとしている。10年間続いた2人によるバロンドール独占という特異現象も、投票はまだ始まってはいないがほぼ間違いなく終焉する。そしてロナウド自身は、自らひとつの時代にけりをつけるように、レアル・マドリーからユベントスへと移籍した。
       それでは彼はユベントスでも、CL得点王であり続けられるのか――。
      『フランス・フットボール』誌9月18日発売号では、初戦となったバレンシア戦で不運な退場処分を受け(雑誌発売はCLグループリーグ開幕前)、思いがけないスタートとなった彼の今季をティエリー・マルシャン、フレデリック・エルメル両記者が占っている。
      監修:田村修一
      CL得点王=バロンドール!? サッカー選手の多くは縁起を担ぐ。
       クリスティアーノ・ロナウドも同様で、昨季の場合そのひとつはアウェーゲームの移動の際に、チームメイトのマルセロ、カゼミーロと一緒に飛行機に乗り込むことだった。
       だが、今季はもうそれは出来ない。ユベントスに移籍した以上、何か別のゲン担ぎを見つけてそれに頼らざるを得ないのだった。
       ここ6シーズンというもの、“CR7(ロナウドの愛称)”はチャンピオンズリーグ得点王であり続けた。しかもネイマール、メッシとともにタイトルを分けた2014~15年シーズン(ともに10得点)を除き、すべて単独1位での戴冠である。
       この事実が意味することは小さくはない。
       というのも2007年のカカ以来、11シーズンにわたりチャンピオンズリーグ得点王が、その年の終わりにバロンドールを受賞しているからだ。


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      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/832065
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