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      【ルヴァン杯】まさに天国と地獄。PK失敗で涙を見せた梅崎司のファイナルへの想い

      [ルヴァンカップ準決勝・第2戦]湘南 2(5PK4)2 柏/10月14日/BMWス
        
       梅崎司、31歳。「いくつになっても成長できる」決意を持って、今季から湘南ブルーのキッドに袖を通した男は柏とのルヴァンカップ・準決勝の第2戦で天国と地獄を見た。
       
       90分を終えて1-1、2戦合計で2-2となって試合は延長戦へと突入。互いに1点ずつを取り合い、勝負の行方はPK戦へと委ねられた。
       
       両チームのキッカーがすべて成功させて迎えた3本目。キッカーを託された梅崎は「散々練習でPKを決めていて、今日は緊張もしていなかった」と自信を持ってペナルティスポットへ向かった。しかし、ボールは無情にもバーを超えてしまう。
       
       列に戻った梅崎は涙を見せ、絶望の淵に立たされた。しかし、ここからチームは粘りを見せる。柏の4本目・江坂任のキックがポストに阻まれると、ルーキーの坂圭祐と金子大毅がきっちりと決めたのだ。最後は6本目を任された高山薫もネットを揺らし、その裏に柏・山崎亮平が枠を外してクラブ史上初のルヴァンカップ決勝進出が決定した。
       
       試合後、梅崎は「メンタルが弱いんでしょうね」と自身の失敗を猛省。ただ、ペナルティキックを外した直後、絶対に下を向いてはいけないと感じたという。チームに悪い流れを伝染させたくなかったからだ。「本当に頼んだという想いしかない」。それが自分に出来る最善の策だった。
       
       最後までベテランらしく立ち振る舞った梅崎。そのあとを託された坂、金子、高山薫は動じずにキックを成功させ、仲間のおかげで決勝に挑む権利を得た。舞台は埼玉スタジアム2002。昨季まで所属していた浦和で何度も戦ったピッチだ。
       
      「絵になりますね(笑)。僕自身もすごく嬉しいですし、10年間戦ってきたスタジアムなので特別な場所。そこでやれるのは嬉しいし、成長した姿をそこで見せたい。ベルマーレで躍動感が増して、良い選手になったなと思われるようなプレーをしたい」
       
       7番はそう言って、大舞台に並々ならぬ意欲を示した。
       
       浦和時代の2016年にルヴァンカップを制覇した経験を持つ梅崎だが、神戸との同大会準々決勝・第1戦で左膝前十字靭帯を損傷。結局その1試合しかプレーできず、決勝の舞台に立てなかった。そういう意味でも、チームに貢献して掴み取った決勝進出に特別な想いもある。
       
      「自分はチームとともに成長中なんですよ。それが楽しくてしょうがない。一歩ずつ足跡を踏んで、成長の景色が見られているので幸せ」
       
       サッカーを誰よりも楽しんでいる男は自身の失敗を帳消しにしてくれた仲間のためにも、10月27日の決勝に全身全霊を尽くしてクラブに初のルヴァンカップ制覇をもたらす。
       
      取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部) var opta_settings = {subscription_id: '592385250db862bc8590842699a4336e',language: 'ja_JP',timezone: 'Asia/Tokyo'}; googletag.cmd.push(function() { googletag.pubads().display('/62532913/p_soccerdigestweb_300x250_kiji1_16587', [300, 250], 'div-gpt-ad-1488957148766-0'); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.pubads().display('/62532913/p_soccerdigestweb_300x250_kiji2_16587', [300, 250], 'div-gpt-ad-1488957179043-0'); }); 関連ワード ルヴァン杯 湘南 【関連記事】 【ルヴァン杯】 湘南初の快挙に曺監督が心境を激白!決勝に挑むイメージを持てなかった理由 【ルヴァン杯|採点&寸評】湘南2(5PK4)2柏|初の決勝に導いた守護神、ルーキーらを高評価。柏で好印象を残したのは… 【ルヴァン杯】湘南がクラブ史上初の決勝進出!頂上決戦は横浜との”神奈川ダービー”に Jリーガーの「好きな女性タレント」ランキング! 石原さとみや新垣結衣を抑えて1位に輝いたのは? 中村俊輔、遠藤保仁、小野伸二…を超える「最も衝撃を受けた」と鈴木啓太が引退記者会見で明かした“意外”な選手とは? 【J2採点】金沢0-2松本|圧倒的なスピード!...
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      掲載元:サッカーダイジェストWebの更新情報
      URL:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=48707

      クロアチア代表アタッカーが選出する“現役最強の7人” 各分野のエキスパートは?

       インテルのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチが7つの分野でエキスパートを指名する“最強の7人”を選出し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)公式ツイッターが公開した。
       ペリシッチは2015年にインテルに加入し、チームの中心選手として活躍。ロシア・ワールドカップ(W杯)ではクロアチア史上初の準優勝に大きく貢献した。
       CL公式ツイッターは、ペリシッチが選出する現役選手“最強の7人”を動画で公開。選出基準は、7つの分野からペリシッチの独断でそれぞれのエキスパートを指名するというもので、インタビュー形式で回答している。
      「長距離のFKなら、僕が選ぶのはエリクセンだ。最高のビジョンを擁する選手なら、デ・ブライネ。ベストフィニッシャーは、ハリー・ケインだ。ドリブラーなら、メッシが圧倒的にベストだ。最高のヘディングならラモス。ボール奪取に関しては、僕の持論になるが、カゼミーロだろうね。そしてボールスキルの世界最高は、ロナウドだ」
       長距離FK部門はトットナムのデンマーク代表MFクリスチャン・エリクセン、ビジョン部門はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、フィニッシャー部門はトットナムのイングランド代表FWハリー・ケインが選出された。
       また、ドリブル部門はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ヘディング部門はレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス、ボール奪取部門はレアルのブラジル代表MFカゼミーロ、そしてスキル部門ではユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとなった。
       今回ペリシッチはクラブや代表のチームメイトを選出しない結果となったが、対戦相手として対面し、脅威に感じた選手たちだったようだ。



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      掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
      URL:https://www.football-zone.net/archives/141266

      狙うはトップ下“香川超え” 2戦連発MF南野の矜持「真司くんをマネするわけじゃない」

       日本代表は16日の国際親善試合でFIFAランキング5位の強豪ウルグアイを埼玉スタジアムで迎え撃つ。ここまで2試合連続ゴールの活躍を見せ、新エース候補に名乗りを上げているMF南野拓実(ザルツブルク)が、ロシア・ワールドカップ(W杯)でトップ下に君臨したMF香川真司(ドルトムント)に言及。ポジションを争うなか、自分のプレーに対する矜持を口にした。
       9月のコスタリカ戦(3-0)で、森保一体制の第一号となるゴールを決めた南野は、続く12日のパナマ戦でも1ゴールをマーク。MF伊東純也(柏レイソル)と同様、新体制で2試合連続ゴールと強烈なインパクトを残している。
       パナマ戦ではFW大迫勇也(ブレーメン)が最前線に入り、南野は時に2トップのような形を見せながらもトップ下でプレー。MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)からの縦パスを受けると、鋭いターンで中央を突破し、鮮やかに先制ゴールを叩き込んだ。
      「満足していない。チームメイトに信頼してもらえるように、結果だけじゃなく、チームを助けるプレーをやっていきたい」
       結果に貪欲なアタッカーは2試合連続ゴールもどこ吹く風で、「サバイバルのなかで勝ち残っていきたい気持ちがある」と熾烈な競争に危機感を強めている。トップ下と言えば、ロシアW杯で10番を背負い、コロンビア戦で1ゴールを決める活躍を見せた香川の存在を外せないだろう。香川は9月と10月シリーズで未招集となっているが、森保監督はいずれ招集に踏み切るはず。その際に、ライバルの一人となるのが南野だ。



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