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サッカーに関する移籍・引退・試合結果など

      ラウール、バルデスが育成指導者に。いつか監督として再び大舞台へ。

       8月は始まりの月だ。
       1部から3部までの全国リーグで戦うチームは新シーズンに臨み、地域リーグや年代別カテゴリーに属するチームは9月の開幕に向けて本格的に始動する。
       選手のなかにはチームを変えて新しいサッカーを始める者もいるし、新しいキャリアをスタートさせるスタッフやコーチもいる。
       8月下旬、マドリード市内で行われた育成年代の大会では、元R・マドリーのラウールと元バルセロナのビクトル・バルデスが監督デビューを果たした。
       スペインサッカー協会内の一機関である国立指導者学校には年間予定には入らない特別コースがある。
       講義と実習の修了に通常205時間を要するUEFA“B”ライセンス(1部所属クラブのBチームと2部所属クラブの指導が可能)と、同様に475時間を要するUEFA“A”ライセンス(16歳までのユースチームおよび地域リーグ所属クラブの指導が可能)を、6週間の240時間でまとめて取得するためのものだ。
      人々が驚いたバルデスの監督志望。 対象は「1部リーグでプレーした期間が8シーズン以上あるいは出場試合数が150以上」「代表招集5回以上」「EUROで優勝」「W杯で優勝」「五輪で優勝」のいずれかを満たす元選手で、開講は希望者が7人以上集まったときのみとされている。
       ラウールとバルデスはその“希望者”に名を連ね、今年の4月18日から実施された同コースに他の14名と一緒に参加して、くだんのライセンスを取得した。
       昨季R・マドリーに戻り、ペレス会長の側近となってジダンと同じ道を歩み始めたラウールにとっては然るべきステップといえよう。
       一方、バルデスの監督志望は多くの人を驚かせた。
       3年前、夫人の母国コロンビアのテレビ番組の取材を受けた際、次のように語り、話題となったからだ。
      「(ビッグクラブの)サッカー選手は一から十まで御膳立てされる非現実的な世界で生きている。でも俺は膝に重傷を負ったおかげで普通の生活に戻ることができた。数年ぶりに小銭を触り、自分でコーヒー代を払って……。名声は要らない。有名でいたくない。いつか灯りが消えるときがきたら、その後は誰にも見つけられたくない」

      掲載元:海外サッカー - Number Web
      URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/831747

      11年ぶり聖地で黒星のイングランド…ケインは「ビビった」主審に怒り! が、敵将は「我々は勝者に相応しかった」

       イングランド代表は9月8日(現地時間)、UEFAネーションズ・リーグ初戦でスペイン代表にホームで1-2と敗れた。
       
       ロシア・ワールドカップでベスト4と躍進したイングランドだが、クロアチアとベルギーに屈した準決勝、3位決定戦に続き、これで公式戦3連敗。英公共放送「BBC」によると、これは1988年6月(EURO1988でグループリーグ全敗)以来のことという。
       
       また、ウェンブリーでの公式戦でイングランドが負けたのは、2007年11月のEURO2008予選のクロアチア戦(2-3)以来。ガレス・サウスゲイト監督にとっては、就任してから初めてのホームでの黒星だ。 プレミア、リーガ、セリエAに加え、
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       ルーク・ショーの負傷もあり、9分と長くなったアディショナルタイム、イングランドはダニー・ウェルベックがネットを揺らしたが、ダビド・デ・ヘアに対するファウルがあったとして認められなかった。
       
       ゴールが認められていれば黒星を避けられたとあり、イングランド陣営からは不満の声も上がっている。主将ハリー・ケインは試合後、英衛星放送「Sky Sports」で「100パーセント」正当な得点だったと主張。「大事なタイミングで、審判には強くあってほしい。彼はビビったんだ」と主審を批判した。
       
      「ウェルベックは立っていただけなのに、なぜ主審はファウルにした? 大事なところでは重圧があっても、審判には冷静を保ってもらわないと。ああいう終わり方にはガッカリだ」
       
      「GKは、フィールドプレーヤーよりも良い扱いを受ける時がある。それは残念なことだよ」
       
       一方、スペインのルイス・エンリケ監督は、「見えなかった。難しいが、デ・ヘアからはファウルを受けたと言われた」と述べるに止まった。
       
      「試合全体を考えれば、我々は勝者に相応しかった」
       
       W杯以降、批判も浴びてきたデ・ヘアについて、L・エンリケ監督は「満足だ。彼のことを疑ったことはない」と信頼を強調。チーム全体にも満足感を表わした上で、さらに向上を目指すと意気込んだ。
       
      「試合を通じて、選手たちの姿勢には満足した。だが、終盤のプレーについては、改善しなければいけない。早くに勝負を終わらせるチャンスもあった。ちょっとしたことが違いとなるんだ」
       
       聖地ウェンブリーでイングランドを沈めた新生スペインは、このまま波に乗ることができるか。12日には、W杯準優勝のクロアチアと対戦する。
      掲載元:サッカーダイジェストWebの更新情報
      URL:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=46936

      S・ラモス、新生スペイン代表の好発進を喜ぶも自身へのブーイングには“やはり”不満 「もっと違う迎え方を…」

       スペイン代表は9月8日、UEFAネーションズ・リーグでイングランド代表に敵地で2-1と勝利した。
       
       ルイス・エンリケ監督が就任し、新体制となったスペインにとって、ワールドカップでベスト4と躍進したイングランド相手の敵地での勝利は、今後に向けて弾みとなるだろう。
       
       スペイン紙『Marca』によると、主将セルヒオ・ラモスは試合後、「僕らは経験豊富な指揮官と、ウェンブリーで勝つという最高のかたちで、新たな時代を始めることができた」と喜んだ。 プレミア、リーガ、セリエAに加え、
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      「チームが魂を込めて戦えなければ失敗だが、今日のチームは全力を尽くした。レアル・マドリーとスペイン代表は、最低でも“良いレベル”でなければいけないんだ」
       
       スペインは、ロシアW杯を最後にジェラール・ピケが代表から引退した。最終ラインでコンビを組んでいたS・ラモスは、「彼は偉大なCBで、違いを作る選手」とピケを称賛しつつ、切り替えが必要と述べた。
       
      「彼は代表で、素晴らしい仕事をしてきた。でも、未来のことを見ていかなければいけない。強くなっているチームメイトたちが他にもいる。ナチョは素晴らしい試合をした」
       
       S・ラモス個人にとっては、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝でリバプールのモハメド・サラーと交錯し、負傷させてしまってから、初めてのイングランドでの試合だった。
       
       前日会見では、ウェンブリーの観客の出迎え方は気にしていないと話していたS・ラモスだが、ブーイングを受けたこの日の試合後には、「もっと違う迎え方をしてほしかった」と不満を表わしている。
       
      「みんな、決勝でのひとつのプレーを覚えているけど、僕の家族や子どもたちが死の脅迫を受けたことは、誰も覚えていない」
       
       いずれにしても、イングランドとの試合は終わった。次にスペインは、9月12日にエルチェでクロアチアと対戦するが、S・ラモスはマドリーのチームメイトでもあるルカ・モドリッチに賛辞を寄せている。
       
      「モドリッチのように、誇りに思える選手は多くない。(FIFA最優秀選手賞やバロンドールのような)個人タイトルを獲得するに相応しいと思う。もし受賞したら、自分のことにように嬉しいよ」
       
       そのモドリッチを擁するクロアチアを相手に、スペインは連勝を飾ることができるだろうか。
      掲載元:サッカーダイジェストWebの更新情報
      URL:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=46938
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